香港(中華人民共和国香港特別行政区)基本情報

正式名称
中華人民共和国香港特別行政区
通貨
現在の為替レートは上部メニューを参照。香港の通貨は「香港ドル」と「香港セント」。紙幣は香港上海銀行、スタンダード・チャータード銀行、中国銀行の3行が発行しているため、同じ額面でも3種類の紙幣がある。硬貨は香港政府発行のため額面ごとに1種類しか存在しない。
時差
日本より1時間遅い。日本が正午のとき、香港は午前11時。
地理
香港は中国広東省南東の沿岸地域に位置する特別行政区。総面積は約1100k㎡で、中国大陸とつながる新界や九龍半島、香港島のほか、260以上の島々からなる。金融や物流においてアジアの中心的な役割を果たすなど、経済都市・観光都市のイメージが強い香港だが、実は全土の70%が農地である。
人々
香港の人口は約690万人で、人口の95%が中国人(主に漢民族)。
言葉
広東語・北京語・英語が公用語である。 ホテルやレストランでは英語も通じる。
生活
電気
220ボルト/50ヘルツ
水道
香港の水道水はミネラルを多く含む硬水のため、軟水に慣れた日本人の場合お腹をこわすことも考えられる。飲用には、湯冷ましやミネラルウォーターがおすすめ。歯みがきや洗顔程度であれば水道水でも問題ない。
郵便
日本までの郵便料金は、20gまでの封書がHK$3。大体5~6日で日本に届く。郵便局の営業時間は主に9:00~17:00(土曜は13:00まで)。
その他
銀行/ATMの営業時間
香港の銀行窓口の営業時間は主に9:00~16:30(土曜は12:30まで)。ATMはほとんど24時間態勢で営業している。路上のATMを利用する際は周囲に十分注意したい。
両替
香港では銀行や街の両替所、空港、ホテルで両替することができる。銀行は手数料がかかるものの一般的にレートが良いとされている。一方、街の両替所は手数料がかからずレートも良い。それぞれに特徴があるので両替する前に相場をしっかりとチェックしておきたい。空港はレートが良くないため、両替するなら必要最小限に。大きなホテルなら24時間対応可能なことが多いが、レートは良くないため緊急時のみの利用にとどめておきたい。両替時に渡される両替証明書は帰国時の再両替に必要なので保管しておくこと。現在の為替レートは上部メニューを参照。
税金とチップ
香港はフリーポートのため商品に税金がかからない。一方、イギリス統治の名残りでホテルやレストラン、タクシーなどではチップの習慣がある。レストランでは10%のサービス料が含まれていることが多い。支払い時に伝票を確認し、サービス料が含まれていなければ料金の10%程度を、サービス料が含まれるレストランではおつりの小銭程度をチップとして渡したい。麺粥屋やファストフード店などではチップは不要。クレジットカードで支払う場合は、チップの金額と料金を合わせた合計金額を明細書に書き込み、カードと一緒に店員に渡す(チップだけ現金で渡す人も多い)。ホテルではHK$5~10程度(ルームメイド:1人1泊につき枕元に置く、ポーター:荷物1個につき、ルームサービス:1回につき)。管理人付きのトイレではHK$1~2。タクシーでは運賃のセントを切り上げる程度。

香港の気候

香港は亜熱帯気候に属する。1年を通して高温多湿だが四季はある。冬場の気温は通常15~20℃程度だが、急に気温が下がることもあるので念のためアウターを持っていくと安心。室内では冷房がよくきいているので、春~秋にかけても軽く羽織れるようなものを1枚持っていくのがおすすめ。また、急な雨に備えて折りたたみ傘を持っていくと良い。7月~9月にかけては台風シーズンにあたる。観光のベストシーズンは9月下旬~12月。

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